画像: よりそうが、最安88,000円の「お見舞い割」プランを期間限定で実施/株式会社よりそう

葬儀サービス「よりそうのお葬式」を運営する株式会社よりそう(東京都品川区、代表:芦沢 雅治、以下「よりそう」)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受け、故人をやむを得ず近親者のみで直葬にてお見送りする家族を対象に、火葬式直葬プランを最安88,000円(税抜)から実施できる「お見舞い割」を2020年4月16日(木)から5月7日(木)までの期間、全国にて提供する。

実施背景

4月7日以降、東京都を始めとする各都府県に対し、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため緊急事態宣言が出された。政府による集会自粛要請の発表以降、葬儀を小規模化するケースが増加に転じたものの、その傾向は今後さらに加速するものとみられる。

よりそうへも「本来は多くの参列者を招いて葬儀をする予定だったが、この状況なのでやむを得ず規模を縮小し、直葬にしたい」という声が多く寄せられているという。

葬儀は故人とのお別れを告げる大切な場面であり、機会を逃すとやり直しが利かない。よりそうは、感染拡大が長期化し、満足いく葬儀の機会を持てない方の増加が今後も懸念されることから、参列者との接触機会を減らすためにやむを得ず直葬を選ぶ方を対象に「お見舞い割」の開始を決定した。

「お見舞い割」とは

感染症流行下でやむを得ず近親者のみで「よりそうのお葬式」火葬式直葬プランにてお見送りする場合、よりそうが通常価格から35,000円(税抜)を負担することで、直葬を93,000円(税抜)から実施できる。事後アンケートの回答でさらに5,000円(税抜)を割り引き、88,000円(税抜)から実施することも可能。

多くの参列者を伴うお別れの場を望みながらも感染防止のためやむを得ず直葬を選ぶご家族にお見舞いを表すとともに、感染症下で葬儀を行うことによる心理的負担をサポートする。

概要

受付期間:2020年4月16日正午(木)から5月7日(木)正午まで(※1)
対象者:受付期間中に「よりそうのお葬式」火葬式直葬プランで故人をお見送りする方
詳細URL: https://www.yoriso.com/sogi/plan/plan-chokusou/
※1:緊急事態宣言終了をめどとする。ただし、感染拡大がさらに長引く場合、変更の可能性あり

後葬サポートとの併用も可能

よりそうでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、近親者のみで故人をお見送り後、感染症の終息を待って多くの参列者を呼んだ”2回目の葬儀”を改めて実施するご家族を支援する「後葬サポート」の受付期間を5月31日(日)まで延長している。

「お見舞い割」でやむを得ず最小限の規模で故人をお見送りした方が、後葬によって望んだ形式の葬儀をあげられるよう、一続きでサービスをご利用いただくことも可能とのこと。

株式会社よりそう
代表者:代表取締役 芦沢 雅治
設立:2009年3月
資本金:29億9,567万円(資本準備金含む)
社員数:約110名
所在地:東京都品川区西五反田2-11-17 HI五反田ビル4F
事業内容:インターネットを介した葬儀・供養サービスの提供

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