株式会社よりそう(本社:東京都品川区、代表取締役社長:芦沢雅治氏、以下「よりそう」)は、僧侶への支払い額を利用者自身で決めることができる支払い方式「おきもち後払い」を、株式会社ネットプロテクションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田 紳)の提供する日本初のポスト・プライシング代行サービス「あと値決め」の活用により導入。あわせて、2019年11月5日(火)より全国で提供を開始することを発表した。

画像: 「お坊さん便」に日本初のポスト・プライシングサービスを導入。想いを反映した支払い額を自ら決定。/株式会社よりそう

「おきもち後払い」とは?

「お坊さん便」の法事終了後に、利用者自らが僧侶に支払う金額を決定できる決済方法のこと。従来の現金払い・クレジットカード払いと並ぶ新たな支払い手段として、依頼時に選択することで利用できるようになる。

「お坊さん便」が定めた金額を下限として、法要を担当した僧侶に対して、一定の範囲で上乗せして支払うことが可能に。後日、ネットプロテクションズから送付される入力フォームにて金額を申請の上、郵送される振込書類に従って銀行やコンビニから支払う。法要当日に、僧侶に直接お金を渡す必要はないとのこと。

画像: 「おきもち後払い」とは?

「おきもち後払い」のメリット

「お坊さん便」は予め支払い費用を定めているが、利用者より「仏事に対するお礼、供養や信仰への想いから費用と別途お布施を渡したい」という申し出があったことを受け、支払い手段整備を目的とした選択肢の追加を検討していたという。

「おきもち後払い」を利用することで、利用者は、想いを反映した金額を一定の幅で自ら選択できるようになり、一般的なお布施のように気持ちに応じた金額を包むことが可能になる。
僧侶にとっては、良い仏事を執り行った場合、利用者から具体的な評価を得られることからモチベーション向上につながる他、高評価を重ねる僧侶に対して「お坊さん便」が新たなご縁を紹介しやすくなるため活躍の場が広がる。

画像: 「おきもち後払い」のメリット

開発経緯

僧侶に包むお金は一般的に「お布施」と呼ばれ、仏事を受けた側が相手を施すことから発展した寄付のような慣習であるため、金額に明確な基準はない。従来は「檀家と菩提寺」として、関係性を構築する中で自然と金額が決定されるのが一般的だったが、近年はお寺とのご縁が薄い人が増加しており、金額の決定に困るケースが多く見られる。

「お坊さん便」を通じて利用者と僧侶が関係を構築する中で、安心してお気持ちのやり取りができる新たな仕組みが必要と考え、開発に至ったという。

「あと値決め」導入経緯

ネットプロテクションズの提供する「あと値決め」は、サービス体験後に利用者自身が満足度に応じて支払い価格を決められる、日本初のポスト・プライシング代行サービス。価格への納得(合意)と支払いは、サービスや商品の利用・体験の前に発生するのが一般的だが、「あと値決め」はサービスや商品の利用・体験後に利用者が自ら価格を決定し、支払うことを可能にする。よりそうは、これらの仕組みが利用者および提携僧侶の双方にメリットをもたらすと判断し、導入を決定した。

今後は、「おきもち後払い」で得られる提携僧侶の評価データを活用することで、サービス改善および顧客満足度の向上を目指していくという。長期的に「おきもち後払い」を利用することで得られたデータから、高評価の僧侶の知識・経験を分析し、他のお坊さんに共有することで「お坊さん便」と提携する僧侶全体に大きなメリットが生まれることを期待している。

「おきもち後払い」サイト:https://obousan.minrevi.jp/atobarai/
「お坊さん便」サイト:https://obousan.minrevi.jp/

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