「新しい葬儀スタイルに関する意識調査」葬儀のデジタル化に「抵抗がある」は75%以上/株式会社くらしの友
冠婚葬祭互助会(株)くらしの友[本社:東京都大田区西蒲田8-2-12、社長:伴 良二氏]は、40~70歳代の男女400名を対象に「新しい葬儀スタイルに関する意識調査」を実施した。
少子高齢化・デジタル家電の普及など、現代の暮らしは以前と比べ変化している。また、同時に「終活」という自身の葬儀について考える活動も拡がりを見せている。そのような背景を踏まえ、葬儀のニーズも多様化し、様々な新サービスが誕生している。そこで今回、当社は新しい葬儀サービスに対する意識調査を実施した。
※「もし身内に不幸があり、身内以外も参列する葬儀の喪主を務めることになった場合」で「故人の意向はない」という前提で調査...