「年賀はがきと喪中はがき」の意識調査を実施/メモリアルアートの大野屋
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区、代表取締役社長:大澤静可氏、以下大野屋)が、2018年10月1日~10月19日にかけて、全国 10代以上の男女に対し「年賀はがきと喪中はがき」に関する意識調査を実施し、その調査結果を発表した。
調査概要
調査対象: 全国10代以上の男女
回答人数: 3,473人
調査期間: 2018年10月9日~10月19日
調査方法: インターネット調査
アンケート結果サマリー
新年の挨拶で「対面での挨拶」を重視すると答えた年代は10~20代(22%)が最多。喪中はがきをメールなどで代用することについては全体の約8割が抵抗を感じてい...