画像: 「手元供養ドットコム」が、送骨納骨(永代供養)サービスを開始

“毎日会える。新しいお墓のカタチ。”を提案する「手元供養ドットコム」(所在地:岐阜県多治見市、代表:水門秀夫)では、送骨納骨サービスを開始した。

先祖の大切な遺骨を、手元供養ドットコムに郵送(ゆうパック)することで、岐阜県関市の円福寺で永代にわたり供養を依頼できるサービス。「お墓がない」「お付き合いのあるお寺様がない」「費用をかけずに供養をしたい」という方でも、安心して利用できる。

▼ 送骨納骨サービス|手元供養ドットコム:https://redsegia.thebase.in/items/25330690

「送骨納骨(永代納骨)」とは

手元供養ドットコムが新しく開始した「送骨納骨」は、先祖様の大切な遺骨を「手元供養ドットコム」に郵送(ゆうパック)することで、岐阜県関市の円福寺で永代にわたり供養していただけるサービスである。永代供養料一式を支払うことで、供養をお寺に任せることができる。お一人でも複数人でもご利用が可能で、「納骨証明書」も発行される。

「お墓がない」「お付き合いのあるお寺様がない」「費用をかけずに供養をしたい」など、ご遺骨が手元にありながら、どのように供養すればよいか迷っている方でも、安心して利用利用できる。

費用ならびに供養の内容

費用:一霊50,000円(税込・送料込)
   ※管理費・年会費・永代供養料を含む

内容:円福寺が責任を持って永代にわたり供養
(※他寺院、他宗派で授かった戒名でも、戒名を変更せずに納骨可能)
・納骨墓はすべて合祀。
・何霊位でも納骨可能(一霊位:50,000円、税・送料込)。
・宗旨・宗派は問いません。
・納骨後に寺院の檀家になる必要なし。
・年3回の読経を実施(臨済宗。春の彼岸供養、お盆供養、秋の彼岸供養)。

申込みから納骨までの流れ

  1. 申込み後、手元供養ドットコムからお客様の元へ「ゆうパック送り状」「納骨申込書」「お見積り兼振込先書」を、レターパックにて送付。
  2. お客様から下記記載の<必要書類>とご遺骨を“ゆうパック”にて手元供養ドットコムまで返送。
  3. 手元供養ドットコムにてお客様からの入金が確認でき次第、円福寺にて納骨。
  4. 手元供養ドットコムから「納骨証明書」を郵送。
      
    <必要書類>
    ・依頼者住民票の原本または免許書(両面)のコピー
    ・納骨申込書
    ・火葬許可証・埋葬許可証・改葬許可証いずれかがあれば原本

臨済宗・円福寺(えんぷくじ)について

円福寺は1595年に創建された禅宗のお寺。日本のほぼ中央にあたる岐阜県関市に位置し、小瀬鵜飼がおこなわれる長良川近くの“四季にあふれた自然豊かな禅寺”としても知られている。

毎年4月頃には、100人以上の方々がタケノコ掘りに竹林を訪れ、5月から6月にかけてはナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の開花やスイレンの花の見学に、また梅とりにと、多くの人が足を運ぶ。秋にはギンナンも収穫できる。

所在地:〒501-3264 岐阜県関市池尻1702
URL:http://www.enpuku.biz/
※臨済宗・円福寺では、宗派にかかわらず納骨可能

新しいお墓のカタチとして広まる“手元供養”
「大切な人を想う気持ち」をカタチにするお手伝いを

画像: 美透(mito)シリーズ。吹きガラスの工法を利用し、鮮やかな色と透明感を表現。熟練のガラス職人がオーダーを受けてから、ひとつひとつ手作りで仕上げる

美透(mito)シリーズ。吹きガラスの工法を利用し、鮮やかな色と透明感を表現。熟練のガラス職人がオーダーを受けてから、ひとつひとつ手作りで仕上げる

故人や大切なペットを供養する際には、お墓参りをするのが一般的。しかし最近では、ライフスタイルの変化や個人の意識の変容により、遺骨の一部を手元に残して偲ぶ「手元供養」を望む人も増えてきた。手元供養は、“新しいお墓(供養)のカタチ”として注目されている。

手元供養ドットコムは、いつまでも個人への想いを持ち続けたい、そばにいてほしいと願う方々の希望を叶えるために、終活や手元供養に関わるさまざまなサービスを提供する。

手元供養ドットコムについて

所在地:〒507-0077 岐阜県多治見市幸町5-1-9
代表者:水門秀夫(すいもんひでお)
設立:2019年8月
電話番号:090-3973-7273
URL:https://peraichi.com/landing_pages/view/temotokuyoudottocom
事業内容:
・手元供養商品をはじめとした終活に関する商品の販売
・終活に関するサービスの提供とそれに付随する業務


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