入り口の画像です。春には枝垂れ桜が優雅に咲き誇ります。入り口 春には枝垂れ桜が優雅に咲き誇る。

 2018年12月、東京都港区三田の慶應義塾大学とイタリア大使館に囲まれた閑静なロケーションに、高級感あふれる納骨堂「迦楼塔東京(かろうと とうきょう)」が誕生した。真言宗寺院として1200年の歴史を繋ぐ三田高野山弘法寺が管理・運営する。

 迦楼塔東京は、JR山手線田町駅から徒歩8分のに位置しており、東京駅・品川駅・羽田空港・成田空港から乗換なしでのアクセスが可能。専用駐車場も併設しており、利便性の高い強化耐震設計の納骨堂となっている。宗旨・宗派を問わないため、誰でも利用することができる。

迦楼塔の語源

 迦楼塔の名前は、お釈迦さまのと高い建物を表す楼閣の、大切な遺骨を収蔵し、想いを昇華させるを組み合わせ、「お釈迦さまの眼が広く行き届く祈りの空間」をイメージして名付けられた。

室内詳細

参拝室入り口です。ブラウンを貴重とした落ち着いた空間です。高級感あふれる参拝室を是非ご覧ください。参拝室入口 ブラウンを貴重とした落ち着いた空間に、高級感あふれる参拝室が備わる。

参拝室の画像です。各フロア片側5箇所ずつございます。ゆったりとした空間の中で、ご家族皆様でご参拝下さい。参拝室 各フロア片側に5箇所ずつ備わる。

参拝ブースの画像です。参拝スペースは都内の他の納骨堂に比べ、ゆったりと広めにとっております。参拝ブース 都内の他の納骨堂に比べ、ゆったりと広めに設計されている。

建物には最新の耐震施工が施されている。また東京都の地盤調査で、納骨堂が位置する港区三田区域は強固な地盤と確認されている。

迦楼塔について

 参拝室は都内の他の納骨堂に比べ、ゆったりとした広いつくりとなっている。また、遺骨は最新の自動搬送システムにて徹底管理されており、安全性に優れている上に、衛生的な長期保管が可能だ。預ける遺骨も契約者の3親等以内であれば無制限なため、地方の墓を墓じまいし、先祖の遺骨を移す人も増えている。納骨堂の使用権を親族に継承することも可能だ。継承者がいない場合は、弘法寺の永代供養墓に移行する。
参拝は10:00-19:00まで(年中無休)。

ご家族皆さまでごゆっくりとご参拝下さい。生花やお線香は備え付け。思い立ったらいつでもお気軽にご参拝いただけます。ご生花・線香は備え付け。思い立ったらいつでも気軽に参拝できる。

利用プラン詳細

利用プランは下記3種類。

  1. プレミアムプラン:120万円(何名でも利用可能。)
  2. パートナープラン:88万円(二人目の納骨後、13回忌まで利用可能。その後は永代供養墓へ移動。)
  3. お一人様プラン:68万円(7回忌まで利用可能。その後は永代供養墓へ移動。)

追加料金にてプラン変更も可能。

室内墓のメリット

 室内墓は雨風の心配・寒暖の影響なく快適に利用できる。また、利用者はお寺の檀家になる必要もない。生花や供物・線香等も備え付けのため、思い立った時に気軽に立ち寄れる。契約者には”参拝カード”が配布され、周囲を気にせずスムーズに参拝可能。(参拝カードを持たない親戚や友人などは、フロント受付にて記帳後に参拝できる。)

ICチップの埋め込まれた参拝カードをかざしていただくことにより、お墓のご準備が始まります。最新式の機械式搬送システムです。ICチップが埋め込まれた参拝カードをかざすと、墓の準備が開始される。最新の機械式搬送システムを採用している。

管理・運営者

弘法寺本堂の写真です。御本尊は弘法大師空海。大日如来と不動明王が両脇を固めております。
弘法寺本堂 本尊は弘法大師空海で大日如来と不動明王が両脇を固める。

納骨堂の運営・管理は宗教法人弘法寺が担当する。弘法寺は真言宗の由緒正しき寺院だ。毎月21日には御影供(護摩焚き)を行っている。時間は14:00からで参加費無料、予約も不要。


This article is a sponsored article by
''.