概要

お寺は本来、よりよく生きるには? を考える場所です。
通夜・葬儀・法要での読経をお願いするだけの場所ではありません。
たとえば心の悩みを抱えるどうし、認知症の家族を抱えるどうし、自死念慮や自死遺族のかたどうしが集い、語らって苦悩をわかちあう場にしたり。あるいは、大量消費社会のムダであるフードロスをお寺に持ち寄って、無料で持ち帰る代わりに「社会のムダをなくそう」と考える品位ある人を増やしていったり。市民の皆さんがアイデアを持ち込んで、「お寺=こころのテーマパーク」にしてみましょう。

日時・場所

第2回関西エンディング産業展
2018/11/14(水) 11:00~12:00
インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)F-1【F会場】

受講料

事前:無料
当日:無料

講師

勝 桂子 氏 (こちらOK行政書士事務所 代表)

画像: 講師

ファイナンシャルプランナー、行政書士、葬祭カウンセラー。遺言、相続、改葬、任意後見、死後事務委任など、エンディング分野の実務に応じるほか、「聖の社会学」「いいお坊さんひどいお坊さん」「心が軽くなる仏教とのつきあいかた」の著者として、各地の僧侶研修や一般向け講座で講師を行う。

講師のコメント

今回のセミナーでは、倉敷市西阿知町で活動するフードバンクアリス(一般社団法人 アリス福祉会 代表理事:稲見 圭紅氏)が、地元のお寺を会場として、フードロス(廃棄される運命の食品や雑貨)を持ち帰ってもらう活動を展開している様子をレポートしてお伝えします。

画像: フードバンクアリスの活動の様子

フードバンクアリスの活動の様子

フードバンクアリスはできてまだ1年の団体ながら、大手スーパーなどとの提携を果たし、本年の西日本豪雨の被災地となった真備町の支援でも大活躍をし、現在もその支援を続けています。
フードバンクアリスの活動レポートを通じ、お寺を、地域の社会問題を考えるテーマパークにするための方策と、なぜいま、それが必要なのか(※)を語ります。

フードバンクアリス
http://ur0.link/Nibc

※終活世代の口癖は「迷惑かけたくない」ですが、本来、現役を引退した人たちこそ、今日明日の売り上げや食い扶持のことから離れて、もっと広い視野で社会問題を考える時間が持てるはず。
あくせく働く若い人たち、父母世代が見失いがちな大切な視点を磨き、地域の子どもたちに伝えてゆくことで、老後の使命を感じていただけたらと考えております。
「高齢者から、知恵ある長老になりましょう!」をモットーに、これまでの終活とは切り口の異なる終活を、ぜひお寺で、という提案をいたします。
 

詳細・お申込み

This article is a sponsored article by
''.