概要

昭和の終わりから平成がはじまると、わが国の葬送をめぐる環境は大きく変化しました。高齢社会や家族の変化など社会環境の変化に対応した葬送のあり方を模索・提案したのがNPO(特定非営利活動法人)でした。新しい家族制度に対応した葬送のあり方を実践してきた先進的なNPO3団体の活動を振り返り、現在・未来の方向性を探っていきます。

日時・場所

第4回エンディング産業展
2018年 8月24日(金)13:00~14:30
東京ビッグサイト 東7ホール(東京都江東区有明3-11-1)A会場

受講料

事前:無料
当日:無料

講師

井上 治代 氏 (エンディングセンター)

社会学博士。東洋大学ライフデザイン学部教授を経て、同学部で「いのちの教育」「生死の社会学」」「家族の社会学」等を教え,同大大学院で講師をつとめる。また研究成果の社会還元として認定NPO法人エンディングセンターで、「桜葬」墓地を核としたコミュニティ活動を展開し、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどで、執筆・評論活動を行っている。自著は『最期まで自分らしく』『墓をめぐる家族論』『墓と家族の変容』『子の世話にならずに死にたい』『より良く死ぬ日のために』『桜葬』他多数。
 

松島 如戒 氏 (りすシステム)

 

西田 真知子 氏 (葬送の自由をすすめる会)

1991年に当会が発足、日本初の自然葬(散骨)を海で実施。その後山での自然葬も実施され27年経た現在4100人を自然に還した。当会の運動が広がった結果、自然葬(散骨)希望者も全国的に増えた。当会は墓地葬・自然葬のいずれも選択できる権利を法制化する「葬送基本法」を進めてきたが、現在及び未来は国民が自然葬を選択出来るよう支援し其の為の手続きや環境を整える為の施策を進める為の「自然葬推進法」を進めている。
 
1997年 NPO法人 葬送の自由をすすめる会に入会
2003年 両親の自然葬を相模灘で実施後、事務局でボランティアをし、その後職員となる。
2015年 事務局長を経て現副会長。全国支部に講演、各地で交流会を開いている。
 

碑文谷 創 氏 (葬送ジャーナリスト)

葬送ジャーナリスト。評論(死、葬送、宗教)1946年生まれ、72歳。岩手県一関市で生まれる(本籍は仙台市)。東京神学大学大学院修士課程中退。出版社に勤務し、44歳にして独立し雑誌『SOGI』編集長を四半世紀にわたり務める(1991~2016)。経産省「ライフエンディング・ステージ」研究会委員、葬祭ディレクター技能審査企画委員等歴任。現在、死、葬送、宗教に関する評論・講演活動を展開。著書:『「お葬式」はなぜするの?』(講談社+α文庫)、『死に方を忘れた日本人』(大東出版社)、『葬儀概論(四訂)』(葬祭ディレクター技能審査協会)、『新・お葬式の作法』(平凡社新書)ほか多数。ブログ:「碑文谷創のはざまの日々」
 

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