言語リハビリの専門家がいない施設でも言語リハビリが可能に

株式会社ロボキュア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森本暁彦氏)は、これまで千葉大学 大学院工学研究院および国保直営総合病院君津中央病院と共同で開発を進めてきた言語リハビリサービスについて、名称を「ハナセル」に正式決定し、サービスの提供を開始したと発表した。

株式会社ロボキュアは、「障害のある方が社会参画し健康に暮らすことができる社会を築く」ことを目指し、言語障害を持った方のリハビリ不足を解消するサービスを開発してきた。

言語障害のリハビリを行う言語聴覚士の有職者は15,000人程度しかいないのに対し、言語聴覚士を必要としている患者は潜在的な数も含めると600万人以上いるといわれている。

介護施設には言語聴覚士はほとんど在籍していないため、言語リハビリをやりたくてもできない方が多数存在している状況だ。

「ハナセル」は、言語リハビリの専門家が在籍していない介護施設や、家庭でも簡単に言語リハビリを行うことができるサービスだ。

訓練はタブレットで行い、言語障害のある方が一人でも操作が可能な分かりやすいUI設計となっている。

本日より、まずは介護施設や回復期病院向けに商用サービスの提供を開始するということだ。今後、訓練支援機能等をさらに充実させた上で、ご家族による訓練サポートが可能な個人向けのサービスも提供する予定だ。

​ハナセルのロゴ

​言語の4技能である、「話す」「聞く」「読む」「書く」に加え「社会参加を目指す」という、ハナセルが目指す目標を5枚の花びらで表現した。花びらは吹き出しをモチーフにしてデザインした。

画像: ​ハナセルのロゴ

ハナセルによるリハビリについて

訓練の設定や変更、訓練履歴の確認などは施設のPCから管理ツールによって行う。
訓練はタブレットで行い、自宅、施設を問わずどこからでも行うことができる。

画像: ハナセルによるリハビリについて

機能概要

ハナセルはタブレットアプリと管理ツールから構成されている。
各機能の概要は以下の通り。

画像: 機能概要

ご提供価格

「ハナセル」は介護施設や病院のサービスとして、利用者や患者に対してご提供いただくB2B2Cのサービス形態となっている。

画像: ご提供価格

 ご利用料金:利用者1名あたり、月額5,000円(税別)
 ※最大3か月の無料お試し期間あり。
 ※Wi-Fiによる通信環境が別途必要。

 お申込みはこちら
 http://robocure.jp/contact.html

ご提供内容

 ・ハナセルアプリ
 ・タブレット端末+タブレットスタンド
 ・PC向け管理用ソフト(リハマネ)

株式会社ロボキュアについて

 会社名 :株式会社ロボキュア (RoboCure Co., Ltd.)
 設立年月日 :平成26年11月28日
 本社所在地 :東京都中央区日本橋人形町2‐15‐7 高梨ビル3階
 代表者 :森本 暁彦
 資本金 :980万円
 URL :http://robocure.jp/
 事業内容 :介護・医療用アプリの開発、運用


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