概要

●葬儀の簡素化・簡略化に歯止めはかけられるのか?
●宗教離れはどこまで進むのか
●形式化する葬儀における遺族ケアのあり方(誰が行なうのか、成り立つのか)
●医療(病院)・宗教者・葬祭事業者
●ケアの個別化・多様化にどう応えていくか

日時

フューネラルビジネスシンポジウム2018
2018年6月28日(木)11:20~12:30(70分)

受講料

8000円

登壇者

島薗 進(上智大学グリーフケア研究所 所長/東京大学 名誉教授)

しまぞの・すすむ●東京都出身、1948年12月10日生まれ。1972年、東京大学文学部宗教学・宗教史学科を卒業。1977年、同大学院博士課程単位取得退学、筑波大学哲学思想学系研究員(文部技官)。1981年、東京外国語大学外国語学部日本語学科助手、専任講師、助教授。1987年、東京大学文学部宗教学・宗教史学科助教授。1994年、東京大学文学部宗教学・宗教史学科教授。1995年-2013年、東京大学大学院人文社会系研究科教授。2013年、東京大学名誉教授上智大学大学院実践宗教学研究科教授・同委員長。2013年、上智大学神学部特任教授(2016年3月まで)、同グリーフケア研究所所長。2015年、上智大学モニュメンタニポニカ所長(兼任)。2016年から上智大学大学院実践宗教学研究科教授・同委員長。国際宗教研究所理事長。日本スピリチュアルケア学会副理事長。
主な著書に、現代救済宗教論』(青弓社、1992年、新装版2006年)、『新新宗教と宗教ブーム』(岩波ブックレット、1992年)、『オウム真理教の軌跡』(岩波ブックレット、1995年)、『現代宗教の可能性―オウム真理教と暴力』(岩波書店〈叢書現代の宗教〉、1997年)、『〈癒す知〉の系譜―科学と宗教のはざま』吉川弘文館、2003年、『いのちの始まりの生命倫理―受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか』(春秋社、2006年)、『国家神道と日本人』(岩波書店、2010年)、『日本人の死生観を読む 明治武士道から「おくりびと」へ』(朝日選書、2012年)、『つくられた放射線「安全」論 科学が道を踏みはずすとき』(河出書房新社、2013年)、『日本仏教の社会倫理』(岩波書店、2013年)、『倫理良書を読む 災後に生き方を見直す28冊』(弘文堂、2014年)、『宗教・いのち・国家 島薗進対談集』(平凡社、2014年)、『いのちを”つくって”もいいですか? 生命科学のジレンマを考える哲学講義』(NHK出版 2016年)、『宗教を物語でほどく』(NHK出版 2016年)

佐久間 庸和(株式会社サンレー 代表取締役社長/上智大学グリーフケア研究所 客員教授)

さくま・つねかず●1963年、福岡県生まれ。福岡県立小倉高校を経て、早稲田大学政経学部卒業。卒業後、大手広告代理店を経て、冠婚葬祭互助会㈱サンレーに入社。2001年に代表取締役社長に就任。
血縁、地縁などの「縁」を取り戻すことを「冠婚葬祭業のインフラ整備」と位置づけ、無縁社会の具体的解決策を模索、行動しつづけている。
「隣人祭り」や「グリーフケア」をはじめ、社業を通じて「無縁社会」を乗り越えて「有縁社会」を再構築するために具体的提案を発信しつづけている。
「天下布礼」の旗を掲げ、人間尊重思想を広めるべく作家活動にも情熱を注ぐ。一条真也のペンネームで、東急エージェンシー入社時に書いた処女作『ハートフルに遊ぶ』は、ベストセラーとなり、「ハートフル」は流行語となった。2008年、北陸大学大学客員教授、京都大学こころの未来研究センター共同研究員に就任。2012年、第2回孔子文化賞を稲盛和夫氏(稲盛文化財団理事長)と同時受賞。2014年、全国冠婚葬祭互助会連盟会長に就任。同年、九州国際大学客員教授に就任。2018年4月、上智大学グリーフケア研究所客員教授に就任。
一条真也としての著書には、600ページの大著『儀式論』(弘文堂)をはじめ、『人生の修め方』(日本経済新聞出版社)、『唯葬論(文庫版)』(サンガ)、『葬式は必要!』『ご先祖さまとのつきあい方』(以上、双葉新書)、『墓じまい・墓じたくの作法』(青春新書)、『愛する人を亡くした人へ』『死が怖くなくなる読書』『死を乗り越える映画ガイド』『般若心経 自由訳』(以上、現代書林)、『のこされたあなたへ』(佼成出版社)、『決定版 冠婚葬祭入門』『決定版 終活入門』『決定版 おもてなし入門』(以上、実業之日本社)、『決定版 年中行事入門』『最期のセレモニー』『世界をつくった八大聖人』『世界一わかりやすい「論語」の授業』(以上、PHP研究所)など、すでに90冊を超える。最新刊は、『「こころ」を豊かにする「かたち」~「人生の四季」を愛でるヒント』(毎日新聞出版社)。
本名の佐久間庸和としても、『ハートフル・カンパニー』『ホスピタリティ・カンパニー』『ミッショナリー・カンパニー』(以上、三五館)の著書がある。多数の新聞・雑誌でコラムを連載中。

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